東海

TOKAI


名古屋

名古屋港の取扱貨物量、貿易額は日本一を誇っています。
徳川家康ゆかりの名古屋城は姫路城、熊本城とともに日本三名城のひとつに数えられます。言わずと知れた大天守の金の鯱は、名古屋のシンボルです。
歴史・文化を訪ねるなら、徳川美術館、熱田神宮へ。リニア・鉄道館、トヨタ産業技術記念館へ足を運べば、自動車、鉄道の発展の歴史を楽しみながら学べます。
櫃まぶし、名古屋コーチン料理、味噌煮込みうどん、きしめんなど名古屋名物もぜひ賞味したいところ。

名古屋

主な見どころ

①名古屋城

1612年(慶17年)、徳川家康の子義直の居城として築城されましたが戦災で焼失。1959年(昭和34年)、名古屋城のシンボルともいえる金の鯱(約88キロ18金)の金板を使用)をいただく五層の大天守閣(約48メートル)と小天守閣(約24メートル)が再建されました。また、現在、本丸御殿の復元工事(平成30年完成予定)が進められており、月・水・金・土・日・祝日は工事の様子が間近に見られると共に、城門では武将隊ブームのさきがけとなった「名古屋おもてなし 武将隊」が毎日お出迎えしてくれます。

②徳川美術館

尾張徳川家第19代当主、侯爵徳川義親の寄贈に基づき、尾張徳川家に伝えられた数々の重宝いわゆる「大名道具」をそっくりそのまま収め、展示・公開している他に例を見ない美術館。収蔵品は徳川家康の遺品を中心に、初代義直以下代々の遺愛品やその家族が実際に使用した物で、その数は1万数千点にも及びます。また、この美術館がある徳川園は、池泉回遊式の日本庭園として整備された大名庭園で、その荘厳さと共に、四季を通じて新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々などを楽しむことができます。

③名古屋港水族館

日本から南極へ至る5つの水域「南極への旅」をテーマとして約500種5万点の生物を展示する南館と、「35億年はるかなる旅」をテーマとし、進化の過程で海中生活に適応していったシャチやベルーガなどの海洋哺乳動物を展示する北館で構成されています。中でも日本の海・黒潮水槽で行われる 35,000匹のマイワシの一斉給餌「マイワシのトルネード」はとても神秘的です。また、約3,000人収容できる世界最大級のメインプールでは、イルカのダイナミックなパフォーマンスをお楽しみいただけます。

④トヨタ産業技術記念館

トヨタグループ発祥の地に残されていた大正時代の工場(豊田自動織機製作所 栄生工場)を、貴重な産業遺産として保存・ 活用した博物館です。館内は「繊維機械館」「自動車館」から成り、近代日本の発展を支えた基幹産業のひとつである繊維機械と、現代を開拓し続ける自動車の技術の変遷が、本物の機械の動態展示やオペレーターによる実演で分かりやすく紹介されています。また、ミュージアムショップやレストラン、カフェ、図書室もあり、一日中楽しむことができます。

⑤大須商店街

年齢性別国籍を問わずアンダーグラウンドなものからメジャーなものまで、様々な店舗が「ごった煮」の様な雰囲気で立ち並ぶ大須の街。日本三大電気街のひとつでしたが、現在では秋葉原などと同様にオタク街としての性格を強めており、2003年から開催されている世界コスプレサミットでは、世界中のコスプレイヤーたちが集結します。また、老若男女問わず、安価な洋服やおしゃれ小物、古着を求める人々が多く訪れるファッションの街でもあります。

⑥名古屋市科学館

2011年3月、世界最大のプラネタリウムとしてギネス世界記録に認定された 「Brother Earth」を備えた新館がオープン。ドームの球体を強調した外観デザインに加え、実際の観測地のように、オーロラの映像をマイナス30度の部屋で見ることができる装置や、高さ9メートルの人工竜巻を体験できる装置など、エンターテイメント性豊かな4つの大型展示も設置されています。また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置となっています。

⑦リニア・鉄道館

最寄りの「金城ふ頭駅」から徒歩約2分。世界最高速度を記録した3つの車両をシンボルに、歴代の新幹線、在来線、超電導リニアなど39両の実物の車両を展示。それらの展示を通して「高速鉄道技術の進歩」が紹介されています。また、日本最大級の鉄道ジオラマや新幹線をはじめとする各種シミュレータなどもあり、子供から大人まで鉄道のしくみや発展の歴史を楽しみながら学ぶことができます。時代を駆け抜けたホンモノだけが持つ迫力、存在感をお楽しみください。


清水

清水港からは、2013年に世界文化遺産に指定された富士山を間近に望むことができ、神戸、長崎と並び日本三大美港のひとつとして知られています。また世界文化遺産の構成資産である三保松原にも近く、日本一の山・富士山を楽しむには最も適した港です。

主な見どころ

①東海道広重美術館

東海道五十三次のなかで十六番目の宿場町、由比宿の本陣跡地にあり、世界的に有名な浮 世絵師、歌川広重の作品を中心に1,300余点の版画を収蔵・展示しています。広重の代表作「保永堂版東海道五十三次之内」や、「木曽海道六十九次之内・中津川」のような貴重な作品も展示されています。

②三保松原

清水港を囲むように伸びる三保半島。その海岸線に沿って、およそ4.5キロにわたる松林が続きます。その数、実に約3万本にも上ると言われています。古来、三保松原を題材にした浮世絵や和歌も数多く残され、2013年6月には世界文化遺産「富士山~信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として登録されました。

③日本平

日本平は見晴らしの良い山頂から、美しい富士山の姿を望めるスポットです。ここからの富士の眺めは日本でも最高の評があり、「新日本観光地100選」の平原の部、全国1位にも輝いた国指定名勝です。日本平ホテルでは、ガラス張りのロビーや客室から絵画のような富士山を見渡せます。

④久能山東照宮

東照宮は全国各地に存在しますが、その中で最初に創建されたのがこの久能山東照宮です。家康が亡くなった翌年の1617年、二代将軍・徳川秀忠が造営しました。権現造、総漆塗極彩色で彩られた社殿は、色鮮やかで大変美しく、非常に見応えがあります。2010年には、本殿・石の間・拝殿が国宝に指定されました。

⑤駿府城公園

三重の堀がめぐる駿府城跡にある緑豊かな公園。駿府城は、現在の静岡県静岡市葵区にあった日本の城で1585年に徳川家康が築城し、江戸に移るまでの4年間と大御所時代の10年間を過ごしました。家康在城時の駿府の町は、江戸と共にいわば二元政治が行われていたため、政治、経済の中心地として大いに繁栄していました。

⑥静岡浅間神社

静岡市葵区にある神社で、通称「おせんげんさま」と呼ばれています。駿河国総社として、また静岡の守護神として広く信仰を集めており、初詣をはじめ七五三や願掛け、お祓いなど、静岡の人々の生活と切っても切れない関係にあります。また、徳川家康ゆかりの神社としても知られています。

⑦富士山本宮浅間大社

全国の浅間神社の総本社であり、富士信仰の中心として知られています。境内は広大で、本宮だけで約17,000平方メートルにもなります。本殿は徳川家康による造営で、独特の神社建築様式であり、国の重要文化財に、また、本宮境内にある富士山の湧水が湧き出す池は、国の特別天然記念物に指定されています。

シンボルマークのご案内

健脚レベル
低
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
中
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
高
さらに活動的なツアーです。
ハイキングなどを含みます。
体力に自信のある方にのみおすすめします。
車いす
車椅子
観光バス、列車等によるツアー。
平地での短い距離の歩行を伴います。
車椅子 一部可
左記よりアクティブなツアーです。
階段の上り下りや舗装されていない道での歩行などを含みます。
食事
食事付き
食事付きのツアーです。
スナック(軽食)、飲み物
スナック(軽食)、飲み物などがツアーに含まれます。
ショッピング
ショッピング
ツアー中にショッピングの時間をお取りします。